前回の記事では、
「役割=自分」という構造について書きました。
役割と自己価値がくっつきすぎると、
役割が揺れたときに自分の価値まで揺れてしまいます。
そこで、こう思った人もいるかもしれません。
「じゃあ、どうやって役割と自分を分けるの?」
今日は、それを確認するための小さなワークを書きます。
紙でもスマホのメモでもいいので、
少しだけ自分のことを書き出してみてください。
ワーク
次の3つの質問に答えてみてください。
①あなたが今、一番誇りに思っている役割は何ですか?
仕事でも、家庭でも、社会的な立場でもかまいません。
例えば、店長、管理職、親、
「仕事ができる人」「頼られる人」などでもいいです。
②もしその役割が明日なくなったとしたら、
あなたはどう感じると思いますか?
焦り、不安、虚無、恥ずかしさ。
どんな感情が浮かぶでしょうか。
③その役割がなくなったとしても、自分の中に残るものは何でしょうか。
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
例えば、
・人に優しくできること
・物事を最後までやり抜く力
・好奇心
・人の話を聞く姿勢
そんな小さなものでもかまいません。
少しだけ考えてみてください。
小さな気づき
このワークの目的は、正しい答えを出すことではありません。
大切なのは、自分がどんな役割に価値を感じているのかを少しだけ見てみることです。
結び
答えは、すぐに出なくても大丈夫です。
ただ、自分の中にある
「役割=自分」
という構造に気づくだけでも、少しだけ見え方が変わるかもしれません。
もし「役割=自分」という構造についてもう少し詳しく知りたい方は、
こちらの記事も読んでみてください。



































































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